霍建華(ウォレス・フォ)に関する最新のニュースや過去の記事を掲載します。
by yanhilary
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ウォレス・フォ:台北ファンミーティングの内容 【PART 2】 

6 建華が好きな役柄は、意外にも・・・

鍾:ファンのみんなも、これから新作の撮影が始まるのかどうか知りたいと思いますが?
霍:昔からのファンのみんなは知っていると思うけど、僕は毎回違った役柄をやるのがすきなんです。今もそれにはこだわっているかな。
鍾:現代ドラマ、それとも古装もの?
霍:どちらもOK。それに黒社会ものなんかもやってみたい。映画も含めて、いろいろ出演を考えているところです。近頃はとても充実感を感じるよ。これからは自分でも少しチャレンジしてみたいな。
鍾:あなたはコメディも古装もラブストーリーもこなすけれど、一番好きなジャンルはどれ?
霍: みんなは僕がどんなのを好きなのかと思ってるかな・・・。
鍾:皆さん、あててみて、彼が一番どういうのが好きなのか。
影迷:感情ドラマ
鍾:ほかには?
影迷:爆笑コメディ
鍾:ほかには?
影迷:黒社会
鍾:ほかには?
霍:君はなんだか、それ、いやみたいだね。
鍾:黒社会ねぇ。霍建華にふさわしいのはいろいろあると思うけど。
霍:僕はもともとヤクザ者なんだよ。
鍾:じゃ、ここで霍建華に答えてもらいましょう。
霍:最も好きなのは爆笑コメディです。
鍾:爆笑? まあ、あちらの女性があたりでしたね。どうしてコメディなの?
霍:なんていうか、普通は、人に対して極端はことはしないでしょう。誰でも心の中には悪魔的な側面を潜在的に持っていると思う。でも普段はそんなことはしない。みんなとの関係を考えて自分の感情を抑えるよね。コメディを撮るとき、とても楽しく思えるのは、自分の心の中の圧力を解き放してくれるからなんだ。普段はしないことでも、この役を演じるときには、やりたい放題できるわけ。むしゃくしゃしたら罵ることもできるし、テーブルをひっくり返すこともできる。好きな女の子がいたら追っかけることもできる。こんな生き方がとてもうらやましいと思う。だからコメディを撮るのがとってもおもしろいんだよ。

7 『ラスト、コーション』(色、戒)のような過激な役だって厭わない!

鍾:あなたがコメディを好きだなんて、みんなは想像できないんじゃないかと思ってたわ。あなたが山羊座だって知ってるけど、山羊座の人は内面で悶々とするタイプでしょ。あなたは俳優という立場を離れたら、結構まじめだけれど、むしろ、演技のうえでは思い切ってできるというわけね。それじゃ、かなり大胆な演技もしたいと思う?
霍:思うよ。
鍾:やりたいと思えばどんな演技でも?
霍:そうだよ。
鍾:いま、映画『色,戒』が評判になっていて、みんなも見ていると思います。もし、李安監督が『色,戒』くらい大胆で、全裸になるような作品にあなたを起用するとしたら、それを受ける?
霍:受けるよ。
鍾:わお、みんな期待しちゃうわよ。いいの?お尻も出しちゃうの?
霍:特に制限はつけない。
鍾:お尻は普通、ざらざらしてるんじゃない?
霍:時々化粧水をつけてるよ。
鍾:わぁ、それじゃ、すぐにでも受けられるわね。
霍:なんていうか、僕は変態っぽいところがあるから。でも今、僕におどけた顔をさせようとしても、できるとは限らないよ。
鍾:いま、ちょっとしてみてといっても、だめね。きっと5.4.3.2.1って秒読みしないと。
霍:そう。撮影現場で、キャメラが回っていて、相手役がいて、セットやシナリオがあれば、僕は何でもできる。でも、ここでやれといわれてもできない。
鍾:あなたは天性の俳優なのね。
霍:そうでもないけど。
鍾:キャメラの前で自分をさらけ出すことができるのが、本当の俳優だと思うわよ。
霍:そうだね。本来の僕自身はきわめて平凡だと思うけど、役者としてなら制限は設けない。梁朝偉を見ていると、彼は長年映画の仕事をしてきて、こういうこともやってのける。本当に高い境地に達していると思うよ。だから、よい役者は標準なんか設けてはいけないんだと思う。以前、男の子とキスをするような同性愛の芝居をしたいと思ったけど、今でもできればいいと思うよ。
鍾:おお、すごいわ。本当の俳優は制限を設けないってことね。
霍:そういうこと。これはチャレンジだと思う。ある撮影現場でうまくいったら、とても高揚感を感じて爽快な気分になるでしょう。わあ、さっきのはすごかった、みたいな感じ。
鍾:撮影の後にモニターを見て、それから放映されたのを見て自分の演技がいいと思うと、感動と誇りを感じるわね。
霍:そうだね、撮影のとき多少つらくても、その甲斐があったと思えるよ。
鍾:じゃ、もし『色,戒』のような映画を撮るとして、相手はどんな女性を望む?
霍:誰でもいいよ。
鍾:もし、その女性が男みたいだったら? あるいは80歳のおばあさんでもOK?
霍:構わないよ。もしシナリオの上で必要ならね。でも、まずはそのシナリオを認めるかどうかを決めてからの話だよ。それからその監督の作品の評判を見て決める。無駄に犠牲を払うわけじゃないよ。そうでしょ。犠牲は犠牲にする必要があるからするものなんだ。
鍾:じゃ、撮影後、それが使われず無駄になったとしたら?
霍:そうね、特にどうってことはない。やはりよいスタッフにつくことだね。それなら問題ない。

8 突然、大陸に行ってしまったわけ

鍾:では大いに期待しましょう、いつか霍建華が『色,戒』のような大胆な演技を見せてくれるのを。とっても見たいですよね。3年前、彼と私は『麻辣鮮師』のあるエピソードで共演しました。その後、霍建華は『海豚灣戀人』に出演して、ご承知の通り、台湾中から彼に出演依頼が殺到したわけです。でもそれからあなたは、大陸へ行くことを決めたのよね。それはどうしてなの?
霍:確かに突然だったね。
鍾:こういう決定はとても重大なことだと思うのよ。大陸での生活のこともよくわからないし、それに、かつて大陸で仕事を始めて、多かれ少なかれ、いじめられた例も知っているし、よくないところもあるでしょう。
霍:うーん。
鍾:こう決めたというのは、何か重大なキーポイントがあったはずよね?
霍:あのときは、アイドルドラマばかり、ずっと掛け持ちで撮っていたんだ、きっと知っていると思うけど。
鍾:そうね、あの頃のあなたはとっても多忙だったわ。みんなは霍建華を見るのを望んでいた。「おお、小霍、素敵!」ってね。私たちはみんな彼をすごい、すばらしいと思っていたのに、突然、大陸に行ってしまって姿が見えなくなった。どうしてなのか説明してください。たしか、3、4年前のことよね?
霍:そう。その原因を僕はちゃんと説明していないね。確かに、みんなはどうして僕が突然にいなくなってしまったのかと思ったでしょう。
鍾:そうよ。
霍:どうしてそういうことになったかというと、それにはある過程があった。その頃、いわゆるアイドルドラマを何本か撮っていたけれど、僕はとても疲れてしまった。あまりにも撮影が続いて、チャンレンジ精神というものがなくなったと思った。自分の演技に対して少しも進歩がないと感じたよ。同じような役柄、似たり寄ったりの脚本で、すっかり飽き飽きしてしまったんだ。
 僕は過去のことを一切懐かしく思うことはないんだ。前を見る方が好きだから。もし本当に一人前の役者になりたいのだったら、まず演技力をアップしなくちゃいけないでしょう。外見がいいんだから、大丈夫って言われても、外見だけで、どのくらい持つと思う? そんなものは絶対長くは続かないと思うよ。
鍾:だから・・・
霍:僕は絶対に役者になりたかった。自分の演技がもっとうまくなりたかったんだ。でも当時の台湾での状況では、全然進歩をもたらしてくれないし、挑戦にもならないと思った。そこにあるチャンスがめぐってきた。『天下第一』の脚本が届いたんだよ。古装ドラマだ。
鍾:葉璇と共演したドラマね。
霍:そう。古装ものはこれまで経験したことがなかった。それから映画『做頭』の話があった。これには激しいラブシーンがあるって、まず始めに言われたよ。
鍾:あなただったら、激しい場面があったら絶対やると思うわ。
霍:ははは・・・。
鍾:激しいラブシーンというのは、すごいチャレンジだわね。
霍:いやいや、そのときは、ただ古装ドラマと映画をやってみたいだけだったんだよ。それは新たな突破口になるような、めったにない機会だと思った。そのとき、スタッフからは、時間のやりくりができないから、どちらか一つを選ぶように言われた。でも僕はどちらもやりたかったので、両方とも引き受けたんだ。台湾では掛け持ちでドラマを撮っていたけれど、大陸に行っても掛け持ちで撮ることになってしまった。映画は上海で撮影だし、古装ドラマの方は無錫で撮ることになっていたから。だからとても大変だったよ。
鍾:まあ、そっちでも掛け持ち・・・?
霍:そう。でもとっても貴重な機会だと思った。
鍾:そうね。

9 初めて大陸で撮影する苦労

霍:『天下第一』では中国・香港・台湾の俳優が集まっていて、僕と陳怡蓉は台湾代表だった。
鍾:すごいわ。
霍:いや、むしろ、プレッシャーが大きかった。
鍾:二人とも・・・?
霍:そう、そう。大陸と香港の俳優はみんな有名なスターで、演技力もすごい人たちだった。だから、撮影現場に行った当時は、世界は広いんだということがわかったよ。これまでの自分は小さい場所の片隅にいただけなんだって。
鍾:大陸っていうのは感覚がずいぶん違うんでしょうね、ライバルもすごく多いし。
霍:そうだね。僕が見たところ、香港の俳優の演技はトレンディで、シナリオの解釈もちょっと違うと感じた。それから大陸の俳優の演技は堅実だ。彼らはみな学校で正式な演技の訓練を受けているからね。
鍾:基本がしっかりしてるのね。
霍;そう。だから僕は虚心に学んだよ。そのときは、ちょうど二人のよき相手役に恵まれた。一人は李亞鵬、いまは王菲の夫だね。もう一人は郭晉安、香港の実力ある俳優なんだ。
彼らは弟のように、僕にいろいろなことを教えてくれた。
鍾:とてもラッキーだったのね。
霍:そう、ラッキーだった。この場面はこんな風に演じるといいってね。僕がどうしてかって尋ねると、彼らは、こうこう、こういう理由でと辛抱強く説明してくれた。
鍾:でも、親切な人もいれば、いじめる人もいるんじゃないかと思うけど?
霍:確かに、そういう人もいたよ。
鍾:大陸に行くと激しい競争にさらされるわけで、きっと苦労したと思うわ。大変な努力をしなくてはならないわよね。その過程では、心の中で孤独を感じたんじゃないかしら。
霍:そうだね。
鍾:そこで、あなたはどんな風にがんばったのか教えてくれない?
霍:最初、大陸に行くと決めたとき、多くの人は反対だった。
鍾:両親、家族も?
霍:家族は表だって反対とは言わなかったよ。でも彼らの表情から、とても困惑してるということは感じた。台湾で何でも揃っているのに、なぜ、わざわざ家を遠く離れた見知らぬ土地に一人で行くのかってね。でも、僕は何も言わなかった。自分の心の中で計画したことを、みんなには説明したりしないんだ。
鍾:両親は泣いた?
霍:そんなことはないよ。
鍾:じゃあなたは?
霍:僕も泣いたりはしなかったよ。
鍾:女の子だったら泣くでしょうね。
霍:甘えん坊だったらね。
鍾:男の子は独立精神があるものね。自分の仕事のためにはこういう展開も必要だとわかっているから。それであなたは行ったわけね。
霍:僕が家を出るとき、ママがとても僕のことを心配しているのはわかってた。ずっと、だいじょうぶなのかって聞いてたから。僕の家系では俳優になった人はいないし、ごく平凡な家庭なんだよ。僕が大陸で苦労することを心配していたんだ。
鍾:あちらで苦労しても、両親はどうしてあげることもできないしね。
霍:そうだね。家をでるとき、僕は一言だけ彼らに言った。「きっと成功する、たとえ時間がかかったとしても、成功するから」とね。
鍾:その結果、霍建華はみごとに成功してみせました。みんなもそう思うでしょう!
影迷:拍手
鍾:これは本当にすごいことだと思うわ。両親もきっと誇りに思っていることでしょうし、あなたも、さぞかし安心したことでしょう。
霍:もちろんね。僕にとっては、まだまだ成功したとはいえないけれど、新たに一歩踏み出すことができた。以前のやり方を変えたいと思って全力を尽くした。だから、この点に関しては誇りに思うよ。自分にも家族にも申し訳が立ったと思う。だから、多くの人が僕の考え方を理解しなかったからといって、それがどうだっていうんだろう。自分の気持ちに正直に生きていれば、それでいいんだ。
鍾:自分に挑戦したのね。こうしたいと決めて、勇気を持って行ったのだから。彼は自分が何をしたいのかがはっきりわかっていて、それを実行できる人なのだと思います。あなたのママが、もしこの映像を見たら・・・。
霍:実は、ママがきょうここに来てもいいかと聞いたんだけど、僕はだめって答えた。
鍾:彼女は来たかったのね。
霍:そうなんだけど、だいじょうぶ、録画をみせるからって言ったのさ。

10 結婚を考えるとしたら相手はどんな人
 
鍾:さて、霍建華は結婚適齢の年頃ですが、みんなも、きっと知りたいでしょう、建華が結婚のことを考えたことがあるかって。
霍:みんな笑ったね、変だなあ、さっきは冗談を言っても全然笑ってくれなかったのに。結婚の話題になったら笑うなんて・・・。
鍾:みんなは、彼が結婚してもいいと思う?
影迷:いいですよ。
鍾:ここ1、2年のうちでも?
影迷:そんなに早くはだめ。
鍾;早いのはだめなのね。今は仕事がとても順調なときだから、そうでしょ?
霍:うーん。
鍾:あなたはどう?
霍:2008年には僕も30歳になる(注:数え年で)。でも、(結婚は)できないな。
鍾:30いくつになったらどう。
霍:そうね、そのときは考えるかな。
鍾:現在、結婚の対象になるような人がいるの?
霍:いまは、ゆっくり探しているところかな。
鍾:じゃ、この後のファンとの交流タイムに、ちょっとお相手を探してみたらどう?
霍:僕もよく見ていたけど、ファンの中にはお母さんもいたよ。
鍾:子供を連れてね。それに若い奥さんも何人かいるけど、ご主人を連れてきた人はいないようね。
霍:それはよくないね。
鍾:それはそうよ。みんなはあなたが好きで会いに来たんだもの。あなたは台湾の人でも大陸の人でもかまわないの?
霍:うん、どちらでも構わない。
鍾:芸能界の人でも一般の人でもいいの?
霍:それも、構わないね。このくらいの歳になると、一番重要なのは相性だと思う。20ちょっとの頃なら恋愛に対する憧れとか情熱があるけど、僕にとっては、それはもう過ぎ去ったことなんだ。
鍾:ははは・・・。
霍:ロマンティックなことは、ドラマの中ですでにたくさん経験してしまったから、自分自身に戻ったら、平穏な恋愛がしたいと思う。お互いに自由に話し合えるのが、何と言うか、とても大切だね、ちょっと抑えすぎた言い方かもしれないけど。
鍾:平穏なのが幸せなのね。
霍:平穏なうちにも、互いの心の中で通じ合うものがあれば、本当にそれが重要なんだと思うね。以前はそうは思わなかったよ。きれいだとかスタイルがいいとか、とても浅はかだった。でも人は成長するし、年ごとに考え方も変わるものだからね。
鍾:どうやら霍建華はとても成熟して落ち着いてきたようね。
霍:どうもありがとう。僕らの「小柔」(注:『麻辣鮮師』での彼女の役名)も大人になったよね。
鍾:まぁ! さて、これまではインタビューの時間でしたが、みんなはもっと霍建華のことを知りたいはずですよね? もう少ししたら、いろいろな質問を彼にできますよ。まずは、建華にはちょっと休んでもらいます。皆さんは私達が用意したお茶とお菓子を召し上がってください。それから、建華をどうやって拷問したらいいか考えましょう! いいわね?
霍:拷問? それはひどいなぁ。僕を縛るつもりかな。
鍾:きっとたくさんの質問が出ると思うわよ。さっき出た話題でも、もっと知りたいと思うことがあるでしょう。
霍:みんな、思う存分質問していいよ、大丈夫。
鍾:思いっきり質問していいんですって。霍さんは面白い人ですね。じゃ、霍さん、まずはお休みください。
霍:さよなら。また後ほどお会いしましょう。
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by yanhilary | 2008-03-25 23:08 | 見面会
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